メニュー

技術ブログ

Denso IT Lab.社員による技術情報の紹介

Denso IT Laboratory researcher's blog sites

数式

RSS

ページトップへ

CNNのチュートリアル

デンソーアイティーラボラトリの佐藤です。

12/3-4にパシフィコ横浜で開催された、ViEW2015(ビジョン技術の実利用ワークショップ)において、CNN (Convolutional Neural Network) のチュートリアル講演を行いました。その時に使用したスライドを掲載します。

国内における画像系のDeep Learningのチュートリアルは、東京大学の中山英樹先生(スライド)や、中部大学の山下隆義先生(スライド)らによるものが有名です。網羅的かつ分かりやすいため、入門者の方々にはとても参考になると思います。

ぼくのチュートリアル講演では、入門者と中級者のあいだくらいの方々をターゲットにしました。誤差逆伝搬法や活性化関数などは一通り知っているけど、バリバリ使いこなしているとは言えないなあ、といった方々に役立つ知見を盛り込んだつもりです。参考になれば幸いです。


 

 

 

このエントリーをはてなブックマークに追加

ESXi Embedded Host Clientが出た

Mac環境からはアクセスできず,VMWare vSphere clientを使わねばならなかったESXiの管理ですが・・・・
ついにベータ版とはいえ,ホストに組み込む形でブラウザ経由でのインタフェースを提供するプラグインが公開されました!

ESXi Embedded Host Client

そのときに,多少つまずいたので,備忘録としてエントリを書きます.

1. ホストのsshをオンにする

プラグインは,clientから直接インストールできず,sshなどでアクセスし,シェルからインストール作業を行うようです.
デフォルトでは,ESXiのホストにsshでアクセスできないみたいなので,まず,sshを使えるようにします.

ホストの構成→ソフトウェア→セキュリティプロファイルを開き,右上のプロパティをクリックし,サービスの一覧のようなものを開きます.

002

そして,この一覧の中でオプションをクリックして.サービスの起動とか停止を選んで,設定します.
普段から使わないのであれば,用が済んだ後にsshを停止してもいいかもしれません.

003

2. ダウンロードしたプラグインをホストにアップロードし,インストールする

次に,scpなどでプラグインファイルをホストにアップロードします.
このとき,なぜか,ファイル名をesxui.vibにしておかないと,次のインストール作業がうまくいかなかったので,ファイル名をesxui.vibにしてアップロードします.
当然,アップロードしてから,mvでリネームしても問題ありません.
esxiのツールを使ってインストールします.
以下のコマンドでインストールできますが,私の環境では,プラグインのファイル名をesxui.vibにしないとうまくインストールできませんでした.

> scp ./esxui-signed.vib root@<ホストのアドレス>:/tmp/esxui.vib
> ssh root@<ホストのアドレス> esxcli software vib install -v /tmp/esxui.vib

3. endpoints.confを編集して,rhttpproxyを再起動する.

これでブラウザ経由での管理ができるようになるはずなのですが,一部の環境では,外向きにポートが開かれないため,サーバが503を返して,アクセスできないことがあるようです.
私の環境もそうでした.
この問題については,このエントリを参考に,rhttpproxyの設定を編集することで解決することが出来ます.
rootでログインすることになるかもしれないので,作業には気をつけましょう・・・・.
またendpoints.confのパーミッションもややこしいので,バックアップをとって慎重に編集しましょう・・・.怖い.
endpoints.confをviで直接編集できなかったので,私はコピーをいくつか作って,それを元のパスに戻すような操作になりました・・・.

手順

・ホストにsshでログインする

/etc/vmware/rhttpproxy/endpoints.confを開く

・以下の行を削除する
/ui local 8308 redirect allow

・rhttpproxyを再起動する
> /etc/init.d/rhttpproxy restart

4. まとめ

これで,https://<ホストのアドレス>/ui/にアクセスすると,ESXiの管理をブラウザ経由で実行することが出来るようになります!
Macからも状況確認とかが楽にできるので便利ですね・・・・.

このエントリーをはてなブックマークに追加

熱い! try! Swiftカンファレンスに協賛します

吉田です.

デンソーアイティーラボラトリが公開しているDays7は,弊社近藤の情熱で,すでにObjective-CからSwiftにすべて移植されたりしてまして,弊社も俄然Swiftに着目しております!

DAYS7 – 日々の思い出を 自動的に写真で綴る ライフログアプリ App
カテゴリ: 仕事効率化
価格: 無料

私も個人的にもガリガリとSwiftのコードを書いて色々勉強中なのですが,WWDCの当選率が低い昨今,世界のコーダーたちと話をしたり,その講演を聞く機会を得にくい悲しい状態でもあります・・・・.

そんな中,来る2016/3/2〜4に渋谷でtry! Swiftカンファレンスが開催されます.
これは,世界中から集まったSwiftハッカーたちの講演を直接聞ける貴重な機会になります!
また,色々なご縁があって,今回,デンソーアイティーラボラトリは,この「try! Swiftカンファレンス」に協賛します.

色々なエンジニアたちと議論したり,おもしろい話が聞けたらよいなと考えています.
Swiftプログラマのみなさん,3月に渋谷でお会いしましょう!

このエントリーをはてなブックマークに追加